青猫書房は、赤羽の商店街の喧騒を抜けた住宅街にありました。
眩しい白壁に大きな窓。向こう側になにが待っているのだろうか?とワクワクしながら扉を開けました。
入ってみると、中も明るく広い空間。そこにはゆったりとした時間が流れていました。その素敵な場所で、日差しの柔らかい午後に、しるしる憲法ワークショップを行いました。
参加者は女性ばかり7名。うち3名が「日常生活」から連想することは「仕事」でした。
なんとなんと!
様々な立場から出てきた条文。25条、13条etc.
条文が出てくるたびに、それぞれの大切にしたいものが見え隠れします。公務員の宣誓の話から学校教育の話まで。そして時代の流れについてしみじみと語り合い。はじめて会う者同士なのに、おしゃべりが楽しめたのは、やっぱり憲法がみんなの心にあるからだよね…そんなことを思いました。本当にあっという間の2時間のおしゃべりでした。そして、改めて条文の一つ一つを愛おしいなと思えたのは、やっぱり青猫書房さんの静かな落ち着いた空間のなせる業かもしれません。
赤羽 青猫書房さん。また来たいなあと思える場所。子どもたちも、かつて子どもだった私たちも、誰でも安心して入ることのできる本当に素敵な本屋さんです。

皆さんの感想から
・気軽にワークショップができるということを知ることができて良かったです。
・憲法について語り合いながら、豊かな時間を過ごすことができました。私は13条が好きです。ありがとうございました。
・条文を呼んだことはありましたが、このカラーの条文の紙はとても読みやすかったです。(まるで初めて読んだような…)知り合いの人と憲法のことを話題にできないかなと思ってたので、とても参考になりました。
・友人何人かが集まっても、なかなか政治の話にならない…当たり前にこんな話ができる社会になるとよいのになあ。とっても温かく身近になりました。
・自分たちの憲法だと改めて思いました。
・「憲法?自分には関係ない」という人もたくさんいますが、今日のように、身近なことからみんなで出し合うと生活に関連していることがわかると思いました。「憲法くん」の本がわかりやすくて、よかったです。