2015年9月19日、あなたは何をしていましたか?

暗闇の熱気の中で、それともテレビ画面の前で、落胆の夜を迎えたでしょうか。
多くの人の強い意思と、法律的な問題を置き去りにしたまま、法案が可決させられてしまった苦い日として、この先もずっと記憶され続ける日となりました。

日本国憲法97条
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

長い歴史の中で、「日本国憲法」に込められた言葉と理念は、
<私たち自身のことば>でもあるんです!

この一年に味わった様々な思い・・

それは決して単純でなくて、社会と向き合いながら、自分と向き合う作業でした。

憲法と向き合うことも、今まではどこかで自分事でなかったこと、
大切な自由と権利を守る<不断の努力>をしてこなかったことを
後悔してるからこそ、いま、こうやって向き合っているのだと思います。

黙ってなくていい、疑問も頷きも。
様々な思いを自ら声をあげることからはじめたいと思っています。

単純な白黒でない、だからこそ様々な思いを共有し、
グラデーションを大切にしたい。そのための「しるしる憲法」でありたい、と思っています。

子どもや病気と共に生きている方、いろいろな事情で苦しい思いの方にもしっかり寄り添いながら。

学生たちが吹き飛ばした種を、親世代の私たちが受け取り、
軽やかに、したたかに、種を蒔き続けます。

出会って、学んで、自分たちの言葉で伝えること。

1年前の自分に、そして昨日の自分にファィト!

前にじっくり進んでいきましょ!

A photo by Breno Machado. unsplash.com/photos/GBO4_7WymqY