国際政治学者・畑田重夫さんが寄稿されている雑誌「平和運動」11月号の「私と平和委員会」にしるしる憲法が登場しております!

*表現に一部事実と異なる点があるとお感じの方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞお見逃ください😄

一部抜粋させていただきます↓

<若いママたちとの再会>

9月12日のことだが、本誌の連載エッセイでもくどいほど何回もくりかえし言及してきた世代継承問題との関連で、老生にとってもうれしい出来事があった。
「しるしる憲法」の若いママたち6名が、わざわざ東京・神奈川・埼玉から静岡の老生が入居しているケアハウスを訪ねてくれたのである。
老生はただ一度だけ2016年11月に「しるしる憲法」に招かれて、東京は神田の喫茶店でいわゆる「憲法カフェ」というのだろうか、そこでママたちと交流・交歓したにすぎない。
このところなかなか若い人たちと、交流どころか接触の糸口さえみつからなくてさびしく思っていた矢先だし、接触できたとしてもそれが一度きりでありそのあとが続かなかったのである。
ところがこのたび「しるしる憲法」の中心メンバーが、こぞってわざわざ新幹線など高い交通費まで払って先方から積極的に足を運んでくれたのだから、もともと感受性に富む老生がうれしくてうれしくて感極まったのも無理がなかったわけである。しかも、彼女たちは老生の誕生日をちゃんと覚えていてくれ、94回目の「誕生日おめでとう」と名前と日付入りのバースデーケーキまで贈ってくれたのである。

来訪したメンバーの一人が「私たちのなかで法学部出身者は一人もいないので、とくに日米安保条約の条文に即していろいろなことを知りたい、学びたいという欲求が強いんです」と言ったとき、老生のよろこびと感動は最高潮に達した感があった。

「しるしる憲法」とは、名称が示すとおり、「憲法についてもっと知りたい、もっと学びたい」という若いママたちの要求からはじまったグループである。
彼女たちは、各地でワークショップなどを催しつつ、憲法と自分たちの日常生活との問題を地域の人びととともに学び、それを広げようと努力しているグループである。

いわゆる「2015年安保闘争」が生み出した青年・学生たちのSEALDsやママの会であるが、それは決して一時的な高まりで消え失せたのではなく、こんな形で、憲法学習が市民社会の中でゆるやかでもねばりづよく広がりつつあることーこれは2017年初秋における老生がえた貴重な経験であり、財産となるものであった。

畑田先生、身に余るお言葉有り難うございました・・・
私たち「しるしる憲法」は、これからも学び続け、進化してまいります!

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