3月15日、さいたま、中浦和の生活クラブ本部で行われたワークショップ。
以前ワークショップに参加された方が、今度は自ら主催して呼んでくださいました。素敵な12条ですネ( ´∀` )

赤ちゃん連れのママさんからシニアのご夫婦まで、10名の参加がありました。
主催者も参加者も、はじめは緊張していたようでしたが、憲法砧折りを作り、ぽつぽつ条文が出てくると、場は和んでいきます。憲法を鍵にして、知らない者同士も楽しくおしゃべりできる、それはまさに、生活のベースに憲法があるからです。もちろん、発言をするもしないも自由。みんなの話をじーっと聞いているだけの方もいらっしゃいました。

パートナーの呼び方の話から始まって、
家庭に入って、個人を失くしていくことに違和感を感じる話対等な関係とは?
別姓を選択していた方が籍を入れたのは…
家父長制、まだ残ってるの?などなど。今日も様々なエピソードが飛び出しました。
ご夫婦で参加されていた方から、24条がさらっと出てくるのは、まさしくお二人の関係がたいらでよいものだからだろうな…となんだかほっこりしたり。
映画、児童文学へと広がっていく話題、他愛のないおしゃべりに結論はありません。でも、このお喋りの中から、それぞれの中に何か持ち帰りがあるといいなと思いました。

☆参加してくださったみなさんの感想から☆
・愉しかったです。実は本好きなのに、憲法をキチンと読んだことあった?という体たらくでした。憲法、子どもの時から知っておきたかった!
・数限りない機会を、憲法を知るための子どもへの実行を、学校教育で実践してゆくべきだという思いを抱きました。
・原発、辺野古は日本社会における民主主義の尺度です。改憲阻止を!
・初めて憲法をよく読みました。自分の生活と憲法がつながっていることがわかりました。「考える」だけではなく「行動」している活動に拍手です。
・憲法をつくづく読んだことがなかったので、日常生活で何かを読もうと思いました。楽しく学習した気分になりました。
・条文を読むきっかけになりました。ほかの方の意見も聞けて面白かったです。
・男女平等や家父長制などワークショップの中で皆さんの中から雑談のように出る話が楽しいですね。子どもだちに自己肯定感を持たせるのは大事ですよね。意識したいと思います。
・日々生活の中で、憲法をベースに意識しつつ子どもと会話したり過ごしているつもりです。中学生になった息子との間では、「ならどうして、今こうなっているのか」「母さんたちは何をしているのか」と問われる展開になることが…。ワークショップも日々進化? 変化? 新展開求められるかも…。楽しみにしています。頼りにしてます。
・日本国憲法の前文にグッときました。何て「素敵な文章なんだろう」と。私たちの暮らしは、憲法にまもられていること、誇り高き日本国憲法をもっと読み込んでみます。
・憲法が近く 色々な雑談の中から、私にも分かりやすく入ってきました。これから…どうしていったらいいのかな? と考えてみますね。
・自分と子どもが対等であることに気付き、子どもが尊重されていない日常をつくっているのではないかと感じた。