参加者は現職の先生、学校関係者の方9名!

21日の仙台弁護士会に引き続き、22日は鳴子温泉郷の川渡(かわたび)温泉の玉造荘で行われた、宮城県高等学校・障害児学校教職員組合の第43回教育講座にお招きいただきました。

きっかけは、昨年3月に県立宮城野高校の先生がワークショップを体験してくださり、その後、授業にワークショップの手法を組み込んでくださったこと。

その手応えから、今回、授業づくり分科会の社会科で9名の先生方との機会を設けてくださいました。

次々にたくさんの条文が出ました🎶

硬い憲法をやわらか頭で変換して
どうやってこのワークショップを生徒たちに伝えようかと、いっしょうけんめい考えていらして、たくさんのメモをとられている先生も。

高校生のときに先生方に出会いたかった❗と思いました☺️

この社会科分科会から宮城県の高校生たちへ、憲法を「しるしるする」ことが拡がっていくことがとても楽しみです。

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《感想》

・日本国憲法について学んだのは大学生の時以来、30数年ぶりです。ワークショップに参加したのは、総合学習などの時間に生徒と楽しめたらいいな、という軽い気持ちからです。だれもが楽しめる内容で、たいへん勉強になりました。来春には、ぜひ生徒と楽しんで実践してみたいと思います。

・日常的な事象や自らの行為、行動を憲法との関わりから考えてみることができた。楽しく興味深いワークショップでした。現社や政経の授業の中でも実践してみるといいのかも。

・憲法学習の新しい方法を知りました。憲法が身近な生活と関わっていることを感じるにはよいと思います。この活動がさらに広がることを期待しております。

・常々あたり前の生活が大切で、ありがたさを感じていますが、それを保障してくれている憲法の存在をしることで、より憲法の大切さを感じることができました。どの条文もとても身近に感じられて、参加してよかったと思います。

・様ざまな切り口で物事を考える、そのような手法を得ました。ありがとうございました。

・とても楽しかったです。憲法の勉強は、社会の授業でとてもわかりやすかったです。学校を卒業してから40年以上たちますが、生活の中で生きている憲法が学べてよかったです。

・ゲームとしての憲法を知っていくというのは、大変すばらしいことで、自由な発想に基づくと思います。これからもぜひ広めてください。

・憲法というと、どうしても抽象的になってしまい、生徒にとってはよそよそしいものとなってしまいがちです。日常生活の中の出来事と憲法を結び付けられるクイズの手法は、子どもたちにとっても憲法というものを身近に感じさせるものだと思いました。また、A3版一枚の憲法も全体を俯瞰できるし、とてもよいアイデアだと思いました。

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憲法は遠いところ、手の届かない高いところにあるものではなく、
いまこの瞬間も、すぐ手の届く、隣にあることを「知る」ワークショップ😉

しるしる憲法の名前の「しるしる」には
そんな意味がこめられています。

全国の高校の社会科の先生方、
しるしる憲法と一緒に授業を考えてみませんか?

宮城県高等学校・障害児学校教職員組合の先生方、ありがとうございました❗
温泉で温まって肌もつるつるになりました😌♨️