3月19日東京新聞 文面より

北海道の公立小学校教師、村越含博(ふくひろ)さんの授業を聞いて憲法への理解を深める「十二歳からの憲法ワークショップ」が、二十、二十一日に都内で開かれる。
村越さんは、「マンガを読むことやネコをかわいがることは、それぞれ憲法何条と関係あるか?」と問い掛けるなど、小学六年生でも憲法と生活のつながりを感じられる手法で授業をつくり上げてきた。
二十日は、午後二時から新宿区高田馬場四、区立NPO協働推進センターで。地域で「憲法カフェ」を開きたい人や、授業を行う先生たちにも役立つ実践的な内容になる。参加費は、大人二千円、学生千五百円、高校生以下無料。主催は「マガジン9」で、申し込みはウェブサイトhttp://www.magazine9.jp/から。
二十一日は、豊島区要町一の「要町あさやけ子ども食堂」で。第一部の午前十時から午後一時までが村越さんのワークショップで、参加費千五百円。第二部の二時から五時までは装丁家の中西万衣さんや作家の雨宮処凛(かりん)さんが講演する。参加費千円。両部ともシングルマザー、ファーザーは無料。
主催は、中学生から大学生までの子どもを持つ母親らで結成した「しるしる憲法」。申し込みは、二十日までにメールsirusirukenpou@gmail.comへ。